自宅PCの更新(ハードウェア編)


WordPressの記事更新自体が久しぶりすぎて、書き方のお作法からググってる←

諸事情で自宅PCと周辺環境を諸々更新した(諸々の理由は別エントリで記載の予定)
GPU以外は順当にアップデートしただけで、大幅にパワーアップしたわけではない。全部まとめて変えてしまおうというところでカッとなってやった。反省はしていない。

  • PC: Sycom Silent-Master Pro Z390
    • CPU: Intel Core i7-9700K
    • M/B: ASUS TUF Z390-PLUS GAMING
    • NIC: Intel I219-V (onboard)
    • AUDIO: Realtek HD audio (onboard)
    • MEM: 32GB
    • SSD: Western Digital WDS500G2X0C [M.2 SSD 500GB]
    • HDD: Western Digital WD30EZRZ [3TB]
    • POWER: Corsair RM650x [650W/80PLUS Gold]
  • 追加内蔵デバイス
    • GPU: MSI GeForce GTX 1080 Ti ARMOR 11G OC
    • OptDrive: LG BH14NS48
    • Tuner: Earthsoft PT3 rev.A
    • PCI-USB: Owltech OWL-PCEXU3E4 * 2
    • VGAstay: 長尾製作所 SS-NVGASTAY-L
  • 外部接続デバイス
    • USB-MEM: SanDisk Cruzer Fit 32GB SDCZ33-032G-J57
    • USB-DAC: FOSTEX PC100USB
    • USB-BT: SONY CUH-ZWA1J / IO-DATA USB-BT40LE
    • KeyBoard: 東プレ REALFORCE 91UBK / Logicool K380BK
    • Mouse: Logicool Wireless Mouse MX Anywhere 2 MX1500
    • GamePad: SONY DUALSHOCK4 CUH-ZCT2J
    • Speaker: BOSE COMPANION 2 SERIES II B
    • Scanner: FUJITSU ScanSnap S1300i FI-S1300A
    • Display: ASUS VZ239 / SONY BRAVIA KJ-49X9000E
    • Router: YAMAHA RTX830
    • Wi-Fi AP: ASUS RT-AC65U
    • NAS: Synology DS216j (with WD-40EZRX, RZ / RAID1)
    • UPS: OMRON BW120T
    • SmartPlug: TP-LINK HS105

 太字なのが新たに購入したもの。ざっくり言うとPC一式(GPU含む)、ゲームパッド周り、電源周りを変えたことになる。何をやるのかこれだけで半分答えが出てる気がする…。

CPUに関しては完全に事前の調査不足。今までの感覚で9700Kがi7で最上位だと思い込んでいたので何も考えずにやった(注文当日9900Kは売り切れた)。あとになってHTが切られてたの知ったのだけど、利用用途とコスパ的にはそこまで悪くはなかったと今は言い聞かせているw

GPUの選択肢としては1070Ti以上という条件があったが、2080Tiまで行くと単品で16万コースだし、2080は1080Tiに比べて価格に見合う分のパフォーマンスアップがないと判断してパス(どうせRTXの新機能は現時点では使えないも同然だし)。2070まで落とすなら、+1万で1080Tiにしておけば安心だろうというチョイス。なお注文当時は8.8万くらい、今はもうモノが無くなってきたのか余裕の10万オーバーとかワロエナイ。

UPSは消費電力が多くなったので必要に迫られての交換。丁度オムロンさんが正弦波の新製品を出していたので、3万台なら最上位のを一発買っとけということでのチョイス。届いてみて今まで設置してたBY50Sと外観比較したら案外細くなっていた。

,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です